透析予定時間前に来院してください。
透析開始から終了までの流れ(通院透析の場合)
step01

step02

更衣室にて、透析を受けやすい服装に着替え、室内スリッパやシューズに履き替えてください。
step03

透析室に入り体重を測定します。
step04

自分の透析用のベッドに移動し、血圧を測ります。体調の変化などあれば必ず医師やスタッフへお伝えください。
step05

シャントに穿刺を行い、透析が開始されます。
step06

平均4時間透析を行います。透析治療中はテレビを視聴したり、無料Wi-Fiもご利用いただけます。
step07

透析時間が終了すると、装置のブザーが鳴り、血液を体内へ戻します。
step08

穿刺の針を2本抜き、止血を行います。
step09

血圧を測ります。体調不良等なければ体重測定し退室します。
step10

更衣室で着替え、帰宅します。
白光会グループ透析の強み
feature01透析医療の実績
当院は1952年(昭和27年)に開業し、昭和44年に県内で初めて人工腎臓による血液透析を導入し、長きにわたり、地域医療の中心として腎臓病治療に取り組んでまいりました。現在、本院と5つの関連施設において、血液透析、腹膜透析、腎移植外来、シャント手術など、腎代替療法で数多くの実績を挙げています。
feature02グループ連携
白光会グループでは、白石病院を中心に、関連施設のサテライトクリニック合わせ、現在、約700名の患者さんが血液透析や腹膜透析を行っております。
当グループでは、患者さんが安心して透析治療を受けられるように、医師をはじめ看護師や臨床工学技士、その他専門医療職がチームとなって、最新かつ良質な透析治療の提供に努めております。
feature03透析専門スタッフ
当グループでは、透析専門医をはじめ、看護師や臨床工学技士など経験豊富な透析専門スタッフがチームを結成し、確かな透析技術と患者さんの心に寄り添った透析ケアを提供します。
feature04バスキュラーアクセス(シャント)管理体制の構築
透析患者さんにとってシャントは命綱と言っても過言ではありません。白光会グループでは、患者さんのシャントを少しでも長持ちさせるために、医師、看護師、臨床工学技士でチームを結成し、シャント異常の早期発見に努めています。シャントに何か異常があれば白石病院と連携し、速やかに対応できる体制を構築しておりますので、ご安心ください。
また、穿刺が難しい患者さんへはエコーガイド下穿刺にて対応するなど穿刺トラブル対策にも取り組んでいます。
feature05最新かつ多様な透析治療の提供
白光会グループでは、すべての施設でオンラインHDFやI-HDF対応の装置を導入し、患者さんの症状に合わせ、血液透析、血液透析濾過(on-line HDF、i-HDF)、長時間透析、吸着療法など多様な治療方法の選択が可能など合併症予防に取り組んでいます。
feature06きれいな透析液
白光会グループの透析用水(RO水)および透析液は、臨床工学技士による厳格な水質管理により、日本透析医学会や日本臨床工学技士会により定められている基準を満たしおり、全ての患者さんに対し、超純水透析液を使用しています。
feature07透析未経験の方も安心の教育体制
白光会グループでは最新の全自動透析装置を導入しています。経験豊富なスタッフによるマンツーマン指導と、当院独自の教育カリキュラムにより、透析未経験の方でも基礎から安心して技術を習得できる環境を整えています。
臨時透析(旅行透析)
白光会グループでは、旅行や出張などで鹿児島に来られた透析患者さんの臨時透析をサテライトクリニックにてお受けしております。
臨時透析 ご予約の案内
臨時(旅行)透析には、紹介状と透析情報が必要です。事前にFAXでお送り下さい。
ご来院の際には、各種保険証等を必ずご持参下さい。
透析ベッドが満床の場合、お断りさせていただく場合があります。

オーバーナイト透析(深夜透析)
オーバーナイト透析とは?
寝ている間に受けられる、負担の少ない透析
オーバーナイト透析は、長時間透析による体調の安定や、日中の自由時間の確保、仕事との両立などのメリットがあります。
安全に治療を継続するためには、患者さんご自身のルール順守と自己管理がとても大切です。
皆さんが安心して治療を受けられるよう、しっかりサポートしてまいります。
オーバーナイト透析の6つのメリット
眠っている時間を、治療の時間に。
通常透析より、ゆっくり・長時間行うことで、身体への負担を軽減し、より快適な透析生活を目指します。
01
身体への負担軽減
ゆっくり除水するため、血圧低下や身体への負担を軽減できます。
02
食事制限の緩和
老廃物や余分な水分をしっかり除去できるため、食事制限の緩和が期待できます。
03
仕事や日常生活の両立
日中の時間を有効活用でき、仕事や趣味、家族との時間を確保できます。
04
透析症状の軽減
足のつりや倦怠感などの透析関連症状の改善が期待できます。
05
長寿な生命予後
より長期間の透析に近づくことで、長期的な健康維持につながる可能性があります。
06
薬剤の減量
状態によっては、リン吸着薬や降圧薬などの減量につながる場合があります。
透析コーディネーター
透析治療をつなぐ心強いパートナー
当院では、透析治療に10年以上携わっている経験豊富な透析看護師が、透析のコーディネーターとして在籍しております。
透析治療に関することはもちろん、日々の生活に関することまで、患者さん・ご家族様に寄り添い、安心して治療を続けていただけるようサポートいたします。
- 治療・生活の相談対応
- 生活スタイルに合わせた治療計画の提案
- 不安や疑問の解消サポート
- 安心して続けられる環境づくり
オーバーナイト透析 開始までの流れ
STEP01~06まで、お一人おひとりに透析コーディネーターがサポートいたします。
step.01
お問い合わせ
step.02
診察・面談
オーバーナイト透析担当医との診療・再診日の予約を行います。
症状や合併症、希望理由などの確認がございます。
step.03
透析実施確認
日中または準夜間帯で長時間透析を数回実施していただきます。
確認した内容をもとに、オーバーナイト透析安全管理委員会にて判定を行います。
step.04
説明・同意
オーバーナイト透析の治療内容やルールについて、わかりやすくご説明いたします。
内容をご理解いただいたうえで、患者さんご本人とご家族様に同意書へのご署名をお願いいたします。
step.05
スケジュール調整
入室時間や透析開始時間など、患者様の生活スタイルに合わせてスケジュールを調整いたします。
透析時間やその他の条件について確認し、開始に向けた準備を進めます。
step.06
オーバーナイト透析開始
オーバーナイト透析のスケジュール
通常の夜間透析

夜間透析のため、就寝時間が遅くなり、日中の活動やお仕事に影響が出ることも。
オーバーナイト透析

睡眠中に透析が行えるため、日中の時間を有効に使え、生活の質が向上します。
オーバーナイト透析における安全対策
対策1

針が抜けないよう穿刺部のテープをしっかりと固定することはもちろん、万が一、針が抜けてしまった場合でもすぐに検知できるよう、センサーを導入しております。
対策2

安全で質の高い透析治療を受けていただけるよう、最新式透析用コンソール(全自動透析装置)を導入いたしました。
その他の安全対策
- 針が抜けないように透析中は穿刺部のテープをご自身で外さないようにお願いいたします。かゆみなどがあればスタッフへご相談ください。
- 穿刺部が観察しやすいように、透析中はシャントの腕を毛布で覆わないようにお願いいたします。
- 万が一、針が抜けてしまってもすぐに発見できるように、シャント肢に漏血センサーを敷かせていただきます。
- ベッドからの転落防止のため、ベッド柵を使用させていただく場合がございます。
- 透析中の急変予防のため、除水速度は1時間あたり500ml以下とさせていただきます。
- 安全のため、透析室に監視カメラを設置しております。
- 透析中に強い地震が起きた場合は、慌てて起き上がろうとせずに、ベッドから落ちないようにベッド柵を掴んでください。
- 原則、血圧測定は開始前と終了時のみとなります。気分不良があればお手元のナースコールを速やかに押してください。
充実した設備を無料にて整えています
facility01無料Wi-Fi接続・テレビ

透析時間までお手持ちのスマートフォン、タブレット端末を使って無料でインターネットに接続できます。
テレビも無料でご利用いただけます。
facility02全半個室

プライバシーに配慮した全半個室で、ゆったりと快適に透析を受けていただけます。
facility03シャワー室完備

仕事から直接来院される方にご利用いただけます。
アメニティ類はご持参いただき、ご自由にご利用ください。
facility04ロッカー室完備

お一人ずつ荷物を置けるロッカーをご用意しています。
使用の際は、必ず施錠を行いご利用ください。
※貴重品等は、ご自身で管理をお願いします。
facility05Air Dog完備

安心・安全な環境作りを目的とし、ウイルスや飛沫、花粉、PM2.5など微小な粒子を除去できる高性能フィルター搭載Air Dogを導入しています。
facility06駐車場

敷地内の駐車場・駐輪場をご利用ください。駐車の際は、駐車許可証を車のフロントガラスの外から見えやすい位置に掲示してください。
オーバーナイト透析の定期健診
安全な透析管理のため、白石病院の外来受診にて定期健診を行います。
ご協力をお願いいたします。







